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ジーコーポレーショントップアーティストインフォメーション > 美輪明宏(みわあきひろ)

1935年長崎生まれ。小学校の頃から声楽とピアノを習い、国立音大付属高校を中退してプロ歌手として活動を始めた。シャンソンを中心にタンゴ・ラテン・ジャズを歌い、銀巴里、日劇やTV・ラジオに出演するようになる。1975年“メケメケ”で衝撃的に世の中に知られる。日本におけるシンガー・ソング・ライターの元祖として“ヨイトマケの唄”他数々の歌を作ってきた。また、銀座のシャンソン喫茶“銀巴里”で閉店まで歌い続けていた。美輪明宏のシャンソンは、常に弱者を見つめ、味方になり、溢れる愛を注ぎ、その唄、その演技、その言葉、そして美輪明宏の存在そのものが“美の世界”を構築している。人生を歌える歌手は少ない、美輪明宏こそはそうした歌い手の頂上にある、と云われている。レパートリーも幅広く、シャンソンのみならず、オリジナル曲、日本の抒情歌、歌謡曲、等と組合わせたプログラムで好評を得ている。
演劇活動も華々しく、その才能を世界的に知られた寺山修司・三島由紀夫と組んで主演した“毛皮のマリー”“黒蜥蜴”の大ヒットは、今やそのすばらしさは伝説化され、その後も熱烈な要望により再演している。主演のみならず、脚本・演出・音楽・衣装と幅広く活躍し、主な主演作品に“椿姫”“双頭の鷲”“マタハリ”“華麗ナ男爵夫人”“愛の讃歌”三島由紀夫近代能楽集より“葵の上”“卒塔婆小町”等がある。
TV・ラジオ・映画でも活躍し、TBSラジオ「薔薇色の日曜日」で、様々な視点のテーマから生きるヒントを楽しく語り、高聴取率を誇っている。また、宮崎駿監督によるアニメーション映画「もののけ姫」「ハウルの動く城」への声優としての参加や、映画「TAKESHIS’」(北野武監督)、NHK大河ドラマ「義経」への出演、2005年4月の放送開始以降最高視聴率を誇る「オーラの泉」(テレビ朝日系)など番組や数々のCMなど映像分野でも幅広く活躍。この4月にはNHK「人間講座」のDVDが発表された。いまやその演技のみならず、演出・美術・照明・衣装・音楽など総合舞台人として、また現代日本のオピニオンリーダーとして、その活躍は常に耳目を集め、さらなる伝説の炎が噴出し始めている。

美輪明宏
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