特別企画

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Event Information

一龍斎 貞鏡(いちりゅうさい ていきょう)
実父に講談師・八代目一龍斎貞山、祖父に七代目一龍斎貞山、義祖父に六代目神田伯龍を持ち、世襲制ではない講談界に於いて初の三代続いての講談師である。平成20年1月、一龍斎貞山に入門。同年4月前座となり名を「貞鏡」とした。講談協会定席の他、学校寄席、地域寄席、仏教講談、はとバス講談ツアー、イベントの司会などをこなすかたわら、平成23年より東京・神田神保町のらくごカフェをベースに会を開催。修羅場の勉強のため『徳川四戦記』の勉強会を開いたほか、隔月で「貞鏡の会」を開催している。平成24年2月に二つ目へ昇進、令和3年貞山死去により一龍斎貞花の預かり弟子となる。令和4年度(第77回)文化庁芸術祭賞新人賞受賞。令和5年10月には真打へ昇進予定。

林家 つる子(はやしや つるこ)
古典落語の滑稽噺から人情噺、現代を舞台にした自作の新作落語にも取り組んでいる。一方で、古典落語の名作「子別れ」「芝浜」「紺屋高尾」の登場人物であるおかみさんや遊女を主人公にして、その視点から落語を描く挑戦を行っており、その挑戦が、2022年にNHK総合「目撃!にっぽん」、日本テレビ「NEWS ZERO」、その他、新聞や雑誌等で取り上げられ大きな話題となった。「落語が初めての方も気軽に訪れてほしい」という想いから、寄席はもちろん、カフェやギャラリー、ライブハウスなどでの落語会も精力的に行っている。また、2018年から、地元群馬の活性と落語普及の為、同県出身の落語家4人からなるユニット「上州事変」を立ち上げ、県内35市町村を回って落語会を開催している。寄席や劇場、テレビ、ラジオで活躍する一方、男性社会である落語界で活動してきた中で見つけた「自分らしく生きること」について、企業や学校での講演活動も行っている。