Artist Profile
天童よしみは、何にもまして歌うことが大好きな少女だった。
当時、さまざまなのど自慢大会に出場しては、優勝をさらってしまうほどの実力派だったようだ。
1971年、「ちびっこのど自慢」に出場して優勝。その実力が認められ、フジTV系の「いなかっぺ大将」挿入歌「大ちゃん数え唄」をレコーディング。読売テレビ「全日本歌謡選手権」で10週を勝ち抜き、最年少で7代目チャンピオンとなる。
1972年、「風が吹く」でデビュー。その後、「道頓堀人情」が大ブレークし、1997年「珍島物語」が100万枚の大ヒット。
20世紀最後の年となる2000年、「NHK紅白歌合戦で紅組のトリから始まり、これまで3度にわたって紅組のトリを務めている。
また、フジTVのドラマ「天童よしみの歌姫探偵」に主演。
ディズニー映画「ブラザーベア」では、フィル・コリンズ作詞・作曲の劇中歌「グレートスピリット」を歌い、2010年に発売したアルバム「16粒の愛の物語」でも、演歌に拘らない多彩な歌唱を披露して「第52回日本レコード大賞企画賞」を受賞。ジャンルの枠を超えて活躍を続けている。
40周年を迎えた2012年には、自身二度目となる「日本レコード大賞最優秀歌唱賞」を受賞。
さらなる高みへ向けて、新たな一歩を踏み出した。